茨城県水戸市の花屋花のソムリエNuvo-プレゼントに最適なフラワーギフトを全国へお届け!誕生日・結婚祝い・出産祝い・開店祝い・お見舞い・お供え・お悔やみ・母の日・敬老の日・胡蝶蘭など、フラワーギフトを茨城県水戸市フラワーギフト専門店花のソムリエNuvoがお届け致します。
花のソムリエ NUVO 029-225-1100
花のソムリエNUVO花のソムリエNUVO作品集お店紹介植物の育て方リンクブログ特定商取引法の表記-お買物方法-お問合せ
 
How to grow Plant 植物の育て方

リュウビンタイセロームサンカクヤシミルクブッシュポトス
スパティフィラムドラセナクワズイモポリシャスアンスリューム
シュガーバインオーガスタパラシュートプランツガジュマルバキラ
ゴールデンモンキーココヤシマングローブスタッキーウンベラータ
ミラクルニームヘンリーヅタブルーアイスツインネックレス
ハーブ・サントリナほうき草ケイトウシクラメンポインセチア
シンビジュームデザートローズ黒法師

ここでご紹介する品種名につきましては、いくつかの図鑑 や園芸雑誌等から照合し引用したものです。これらの名称を参考にしたり、引用する事について当店は 一切の制約はいたしておりませんが、(登録品種を除く)引用にあたっては全て個人の責任においてご使用ください。ついては、それによってなんらかの不利益等が発生した場合も当店は一切の責任をお受けいたしませんのでご了承ください。尚、新しい品種の情報やご指摘がある方はmailにてお受けいたしております 。

 リュウビンタイの育て方
リュウビンタイ 【特徴】
リュウビンタイはリュウビンタイ科リュウビンタイ属という仲間に属する常緑性のシダ植物です。地質時代の中生代に栄えたシダの生き残りとされています。「地質時代の中生代ってどんな時代なの?」という方も多いのでは。簡単にいうと、恐竜が生きていたジュラ紀。恐竜図鑑などで、恐竜の足元にワラビに似ている植物がよく描かれていますが、リュウビンタイはその仲間のひとつです。
【気温】
耐寒温度は5℃以上ですが、急激な温度変化はよくありません。環境によっても異なりますが、常時20℃前後に加温したところが望ましい。

【水やり】
水やりは一般的な鉢物と同程度でよく、鉢土の表面が乾いたら鉢底から出るくらいたっぷりと与えます。高温期にはときどき葉水を与えます。

【増やし方】
挿し木を上記の用土を用いて行います。15℃以上あれば30〜40日で発根します。種子で増やすこともできます。

【植え替え】
根が詰まってきたようであれば、上記の用土で植え替えます。5〜9月に行いましょう。

【病害虫】
乾燥した室内ではハダニがつきやすいので頻繁に葉水をしたり、湿った布で拭くと予防になります。大量に発生した場合は殺ダニ剤を用います。

ページトップへ

 セロームの育て方
【特徴】
茎はやや木質化して直立します。つる状にはなりません。葉が落ちた後には丸い斑紋が残り、そこから太い褐色の気根を伸ばします。株が大きくなると葉は1mにもなります。種子発芽した小さな株をミニ観葉とすることもあります。

【明るさ】
1年中、明るい室内に置くことが望ましい。耐陰性はかなりありますが、光線が足りないと株が軟弱になります。直射日光に弱く、すぐ葉焼けを起こします。
セローム
【気温】
耐寒温度は5℃以上ですが、急激な温度変化はよくありません。環境によっても異なりますが、常時20℃前後に加温したところが望ましい。

【水やり】
水やりは一般的な鉢物と同程度でよく、鉢土の表面が乾いたら鉢底から出るくらいたっぷりと与えます。高温期にはときどき葉水を与えます。

【増やし方】
挿し木を上記の用土を用いて行います。15℃以上あれば30〜40日で発根します。種子で増やすこともできます。

【植え替え】
根が詰まってきたようであれば、上記の用土で植え替えます。5〜9月に行いましょう。

【病害虫】
乾燥した室内ではハダニがつきやすいので頻繁に葉水をしたり、湿った布で拭くと予防になります。大量に発生した場合は殺ダニ剤を用います。

ページトップへ

 サンカクヤシの育て方
サンカクヤシ 【特徴】
マダガスカル島に14種類あります。葉が三方に重なっています。濃い緑色の葉をしています。雌雄同株です。

【明るさ】
光を好むので、一年中明るい所に置いて下さい。日の当たらない所に長く置いていると、軟弱な株になるので気をつけましょう。急に直射日光にあてると、葉焼けを起こします。

【気温】
寒さには弱く、耐寒温度は10℃以上必要です。急激な温度変化はよくありません。

【水やり】
高温多湿を好みます。水やりは一般的な鉢物よりやや多めに与えます。鉢土の表面が乾いたら鉢底から出るくらいたっぷりと与えます。葉水もあげましょう。冬は、乾燥気味にし、鉢土の表面が乾いて3〜4日あけてから水を与えて下さい。
【増やし方】
株分け。上記の用土を用いて植え付けます。

【植え替え】
根が詰まってきたようであれば、植え替えます。根詰まりすると、下の葉が枯れてきたり、株元から根が見えてくるので植替え時です。

【病害虫】
乾燥した室内ではハダニがつきやすいので頻繁に葉水をしたり、湿った布で拭くと予防になります。大量に発生した場合は、殺ダニ剤を用います。アブラムシやコナカイガラムシは見つけ次第捕殺するか、薬剤を散布しましょう。早期に手当てしないと、スス病を誘発します。

ページトップへ

 ミルクブッシュの育て方
【特徴】
濃緑色の幹と茎だけのとても珍奇な姿が魅力の観葉植物で、青珊瑚・緑珊瑚などとも呼ばれ、海の珊瑚のイメージがお部屋中にひろがります。特に男性に人気がありますね。とても強い観葉植物ですが、ポインセチアと同じ仲間なので、切り口から白い樹液がでてきます。触ると、かぶれることもあるので、手をよく洗ってください。葉っぱも、出てきますが、すぐに脱落しますので、おもしろ樹形が常に楽しめますよ。

【明るさ】
多肉植物で日当たりを好むので、年間を通じて日当たりのよい場所で育てます。秋の最低気温が15℃以下になったら室内に入れ、冬は最低温度5℃以上で管理します。

【気温】
外気温が20℃程度になると生育期に入ります。冬の室内管理で傷みや、弱ったミルクブッシュは剪定、切り戻しを施して屋外に移動させますが、葉焼けを防ぐ為、当初は半日陰で管理を始め太陽光に慣れるにつれ徐々に日当りの良い場所へ移します。繁殖は挿し木で容易に殖やせます。冬の低温期は休眠状態でほとんど水を必要としませんが、室温が15℃程度あれば、暖かい日中に土の乾きを確認して少量の水を与えて下さい。水の与えすぎで根腐れが良く見られます。 
ミルクブッシュ
【水やり】
生育期の春から秋は鉢土が白く乾いてから与えます。多肉植物ですので、乾燥には強いですが、多湿には弱いので水の与え過ぎには十分注意してください。秋の最低気温が20℃以下になったら徐々に水を吸わなくなってくるので、それに合わせて水やり間隔を徐々にあけて行きます。真冬は月に1回の水やりにして乾燥させて越冬させます。多肉植物は乾燥には強いですが、多湿には弱いので、年間を通じて水の与え過ぎには注意してください。

【増やし方】
ミルクブッシュは挿し木で増やす事ができます。左の写真は多肉植物用の土に挿して1ヶ月半ぐらいしたら葉が出てきたものです。用土は川砂でもよいと思います。樹液が出るのでしばらく水に漬けて挿しますが、樹液には弱い毒があるので、手につかないよう注意してください。時期は5月から6月頃が理想的です。

【植え替え】
底から根が出て根詰まり気味か、2年以上植え替えていない株は植え替えをします。時期は春の5月から6月頃が理想的です。用土は多湿に弱いのでサボテン、多肉植物の土を利用するのが一番安全だと思います。もし自分で作りたい場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土1、川砂3ぐらいでよいです。

【病害虫】
害虫にはとても強い植物です。特に注意は必要ありません。

きわめて個性的な外観とは裏腹にとても丈夫な植物です。忘れた頃に水をやるという適当な管理していても問題なく育ってくれるので初心者向けの観葉でもあります。

ページトップへ

 ポトスの育て方
ポトス 【特徴】
つる性の観葉植物の中ではもっとも親しまれているもののひとつです。黄色い斑のはいるハート型の葉をもつ品種(学名エピプレムナム”アウレウム”通称;ポトス)が一番馴染みが深く日本に入ってきたのは明治時代頃だといわれています。
鉢植えをはじめとして、つり鉢植えにしてツルを垂れ下げて楽しんだり支柱にからませて仕立てたりと、仕立て方によって違った雰囲気のものをいくつも楽しめるのも魅力です。
品種もバラエティーに富んでおり白い斑のはいる涼しげなものや、軟らかい色調のライム色をした品種などにも人気があります。丈夫で育てやすい植物で管理しやすいのもポトスの魅力のひとつです。

【明るさ】
夏の直射日光は強烈でポトスの葉が焼けてしまいますので真夏は明るい日陰で管理します。春と秋も半日陰で育てることができますが、できるだけよく日光に当てた方が葉の模様も鮮明になり丈夫な株になります。耐陰性に優れていますがあまりにも日陰の場所だと日照不足になり弱々しく育ち葉の模様も薄くなってしまいます。
【気温】
耐寒気温は8℃以上で、それ以下になると次々と葉っぱが落ちてしまいます。冬は室内の窓際の日光がよく当たる場所で育てます。エアコンの風がまともに当たるような場所に置くと乾燥で葉が落ちてしまうことがありますので、エアコンのある部屋に置く場合は(ホントはあまり良くない)できるだけエアコンからに離しておくようにし、こまめに霧吹きで葉に水をかけてまわりの湿度を高く保つようにします。

【水やり】
空気中の湿度が高い方がよく育ちますが、土は乾燥気味でもよく育ちます。春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。一年を通して室内に置いている場合は葉にホコリがたまりやすいのでときどき外に出して葉の上からたっぷりと水をかけてホコリを落としてあげましょう。冬は生育が鈍りますので土の表面が乾いて数日してから水を与えるようにします。冬に水を与え過ぎると根が傷む原因になるので注意しましょう。
肥料は5〜9月に与えます。液体肥料を一週間に1回の割合で与えます。大きく育てたい場合はさらに一月に1回、観葉植物用の置き肥などを与えるとよいでしょう。基本的に冬は肥料を与える必要はありません。

【増やし方】
さし木で増やせます。切り戻したときの枝を利用するといいでしょう。葉が2〜3枚になるように切ったさし穂を水の入ったコップに挿しておくか、川砂に挿しておくと1ヶ月くらいで根が出てきます。水に挿したものは根が出たあとに土に植え替えます。挿し木の適期は4〜7月です 。

【植え替え】
鉢の大きさによって植え替える間隔は違ってきますが、鉢の底から根が伸びていたり、ちゃんと管理(水やりや日当たり)しているのに下の方の葉っぱが黄色くなって落ちてしまうような症状がでてきたら、植え替えの目安です。大きな鉢なら3年くらい、小さな鉢なら1から2年くらいの間隔で植え替えるのが無難です。適期は温度の充分上がった5月から7月が適期で古い土を3分の1ほど落としてから新しい用土で植え替えます。

【病害虫】
病気は特になし・害虫 ハダニ カイガラムシ。

●水やりは春から秋はたっぷりと、冬は控えめに
●高温多湿の環境を好みます
●真夏は直射日光を避けます

ページトップへ

 スパティフィラムの育て方
【特徴】
白い仏炎苞がとても清楚で、その中に小さく可愛らしい花を咲かせ、少し甘い香りを漂わせることから、「包み込む愛」という植物言葉をもっています。
長楕円形で、光沢のある濃緑色の葉っぱと、白い仏炎苞とのコントラストが絶妙で、涼しげな印象の観葉植物です。 陶器鉢を変えるだけで、いろいろな雰囲気に変身しますよ。お部屋の雰囲気にあわせて楽しんでくださいね。

【明るさ】
年間を通して明るく木漏れ日の当たるような明るい場所に置きます。スパティフィラムは日光不足になると花が咲き難くなるので注意してください。真冬は最低温度8℃以上で管理します。5℃以下の低温に当ててしまうと葉が枯れるなどの痛みが出て、その後の回復が困難になるので注意してください。
スパティフィラム
【水やり】
生育期の春から秋は、鉢土の表面が乾いてきたらたっぷりとあげます。スパティフィラムは初夏から初秋の生育期はとても水を吸い上げますので、水切れには注意してください。秋の最低気温が20℃を下回ってくるとだんだんと水を吸い上げなくなりますので、徐々に水やり回数を減らしていきます。真冬は鉢土の表面が乾いてから与えます。真冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。

【増やし方】
株を増やしたい場合や、株が大きくなり過ぎた場合は、株分けをします。時期は植え替えと一緒に行います。鉢から株を抜いたら、水の入ったバケツに漬けて土をきれいに取り除きます。あとは茎の出方をよく見て、丁寧にはさみを使って切り分けます。もし切り口の腐りが気になるようでしたら、木灰を塗ってふたをするとよいです。下の写真ははさみでは切り難かったので、包丁を使って切り分けました。根を切るわけですから、その後は何枚か葉が黄ばんで落ちますが、しばらくすると落ち着きます。あまり酷いようでしたら、1週間ぐらい穴のあけたビニール袋を被せるなどして、葉からの蒸散を抑えてください。

【植え替え】
毎年植え替えをします。スパティフィラムはとても根のスピードが速く、すぐに根詰まりをするので注意してください。根詰まりすると花つきが悪くなってきます。植え替えの時期は5月〜9月までに行います。用土は水苔や観葉植物専用の土、自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土3、ピートモス1ぐらいでよいです。

【病害虫】
害虫: 稀に根茎〜茎の部分にカイガラムシ類の発生。
病気: 特に目立つ病気はありません。

ページトップへ

 ドラセナの育て方
ドラセナ 【特徴】
日本でよくでまわっている観葉植物のひとつで、約50種類に品種があります。形や大きさは様々で、小さな鉢植えとして楽しめる品種もあれば1.5mを越す大型のもあり、用途によって色々と種類が選べるのがウリです
ドラセナの中で一番よく出回っているのはドラセナ”マッサンゲアナ”という品種で「幸福の木」という名前で売られています。そのほかにも細長い葉が特長のドラセナ”コンシンネ”、卵形の葉っぱに星をちりばめたように白い斑のはいるドラセナ”ゴッドセフィアナ”などに人気があります
ドラセナの名前はドラセナ”ドラコ”という品種が、幹を傷つけると赤い樹液が出ることから”ドラゴンズブラッド(龍の血)”とも呼ばれておりそこからドラセナという名前が付いたと言われています。
【明るさ】
真夏をのぞいてよく日光に当てて風通しの良い場所で育てます。一年を通して室内に置く場合も窓際などの明るい場所に置くようにしましょう。ある程度の日陰には耐えるのですが、日照不足になると葉の色つやが悪くなり茎も弱々しくなってしまいます。真夏は日射しが強烈で葉が焼けてしまいますので午前中いっぱいは日が当たっても良いですが、午後からは日陰になるような場所か、明るい日陰で育てましょう。

【気温】
耐寒気温は品種によってまちまちで、5℃くらいまで耐えるものもあれば10℃以上必要なものもあります。総じて10℃程度の気温が必要であると覚えておきましょう。草丈の高いものはうっかりエアコンの風が直接当たるような場所に置いてしまうことがありますが、これは葉が枯れる原因になりますので注意しましょう。

【水やり】
生育期(5〜9月)は水をよく吸いますので土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。冬は生育も鈍りますのでさほど水を必要としませんので。土の表面が乾いて数日してから与えます。気温が10℃以上保てるようなら少し回数を多めにします
肥料は5〜9月の間に観葉植物用の置き肥などを2ヶ月に1回与えます。置き肥の代わりに2週間に1回液体肥料を与えてもかまいません。冬は肥料を与える必要はありません。

【増やし方】
挿し木が一番簡単な方法です。仕立て直しの際切り戻した茎を新芽の付いているものは10cm程度の長さに、途中の葉のついていない茎は5cmの長さに切って川砂に挿します。乾かさないように日陰で管理すると1ヶ月くらいで芽が出てきますので、その後はひとつずつ鉢に植え替えて管理します。

【植え替え】
鉢の底から根が伸びてきたり水がなかなか下に通らないような状態になると根づまりをおこしている可能性がありますので植え替えを行います。植え替えは6〜8月が適期です。鉢から抜いた株は古い土を3分の1ほど落として根をほぐしてから、新しい用土で一回り大きな鉢に植え替えます。植え替え直後はたっぷりと水を与えます。

【病害虫】
害虫:カイガラムシ ハダニ

ページトップへ

 クワズイモの育て方
【特徴】
食べられないお芋のクワズイモです。里芋みたいな個性的な茎に、大きなツヤツヤの葉っぱが魅力。へんてこな白い花が咲き、赤い実もなりますよ。
アジアンムードの演出も得意で、なんとも不思議な存在感。そんな素敵な葉っぱは、急な雨降りに大活躍?個性的な傘に変身するかも・・・でも、小さすぎますかね(^^ゞ
じつはこのお芋、出世芋とも呼ばれていて、縁起の良い観葉植物として、新しいことを始める時には、ぴったりの贈り物なのです。

【明るさ】
一年を通して直射日光の当たるところには置かずに半日陰の場所で育てましょう。ただし極端な日陰に置いていると日照不足で葉を付けている茎が弱々しくなってしまい(この状態を「徒長する」と言います)葉を支えられず途中から曲がってしまうことがあります。丈夫な株に育てるためには生育期にできるだけ日光に当てた方がよいので外の明るい日陰で育てましょう。
クワズイモ
【気温】
寒さには非常に弱い高温性の植物で、冬越しはアローカシア栽培のネックです。強制的に休眠させても10〜15℃、冬でも生育させるためには20℃以上の気温が必要で温室がなければ冬の栽培はつらいでしょう。アローカシアの中でも葉が緑一色(要するに模様が入らない)の「クワズイモ」は耐寒性が強く、5℃以上あれば冬越しできるので、育てるのであればそちらをおすすめします。乾燥を嫌いますのでエアコンの風が直接当たるところには置かないようにし、レースのカーテン越しの日光が当たる場所で育てます。

【水やり】
成長にはたっぷりの水が必要ですので生育期には土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。水が足りないと成長がにぶり、新芽の伸びも悪くなります。
冬の水やりは高温性のものは春になるまで一切与えずに休眠させます。クワズイモなどの耐寒性のあるものは土の表面が乾いて4〜5日経ってから水を与えるようにします。
肥料は5〜9月に液体肥料を10日に1回の割合で与えます。

【増やし方】
取り木で増やすことができます。取り木をしたものは切り取ってその年の10月くらいまでには鉢に植え付けを行います。切り取った際に切り口から雑菌が入って腐りやすいのでトップジンMなどの殺菌剤を切り口に塗ります。切り取った下の部分も通常通りの育てると芽が出て再び鉢植えとして楽しめますので大事に育てましょう。

【植え替え】
鉢の底から根が伸びてきたら、鉢の中が根でいっぱいなった証拠です。植え替えを行いましょう。適期は5〜8月の高温期で鉢から抜いた株はまわりの土を3分の1ほどくずして傷んだ根を切り取り、一回り大きな鉢で植え替えましょう。
鉢の中が根ででいっぱいになってしまうと、それ以上根が成長できなくなり全体の成長に影響を与えます。特に出てくる葉が次第に小さくなってくるような状態なら、根詰まりの可能性が高いです。
惜しくらむも冬場に枯らしてしまった株も、植え替え時期に鉢から抜いてイモがしっかりと残っているようであれば再び芽を出す可能性が大きいので再び新しい用土で植え直しましょう。

【病害虫】
乾燥時にハダニが発生します。まめに葉水を行い早めの防除を心がけます。

ページトップへ

 ポリシャスの育て方
ポリシャス 【特徴】
バルフォリアナの枝変わり種。常緑の低木で葉は単葉と複葉が混じり、小葉は丸く、周縁部から白斑が入ります。葉は特有の芳香があります。

【明るさ】
明るい室内に置くことが望ましい。日当たりを好みます。室内に置いているものをいきなり直射日光にあてると葉焼けを起こします。春から秋には戸外栽培ができますが盛夏期には30%程度の遮光が必要です。

【気温】
寒さには弱く、耐寒温度は10℃以上必要です。急激な温度変化はよくありません。環境によっても異なりますが、常時20℃前後に加温したところが望ましい。

【水やり】
水やりは一般的な鉢物と同程度でよく、鉢土の表面が乾いたら鉢底から出るくらいたっぷりと与えます。高温期にはときどき葉水を与えます。
【増やし方】
取木は環状剥皮法(茎を約2cm幅でぐるりと表皮をはぎ、ミズゴケを巻く)で行い、15℃以上あれば1〜2ヶ月で充分発根します。発根したら親株から切り離し、植えつけます。

【植え替え】
根が詰まってきたようであれば、5〜9月に行いましょう。

【病害虫】
春から秋にハダニやカイガラムシ、コナカイガラムシが発生します。乾燥した室内ではハダニがつきやすいので頻繁に葉水をしたり、湿った布で拭くと予防になります。大量に発生した場合は殺ダニ剤を用います。カイガラムシやコナカイガラムシは見つけ次第捕殺するか、薬剤を散布しましょう。早期に手当てしないと、スス病を誘発します。

ページトップへ

 アンスリュームの育て方
【特徴】
光沢を持ったハート型の原色な花を咲かせます。真っ赤なものがいちばんポピュラーで、お花屋さんなどでも見ることができます。熱帯性の植物で、寒さには比較的弱く、日本の冬ではそのまま冬越しするのは難しいでしょう(関西標準)。温度が15℃以上保てるなら、冬でも花を楽しむことができます。ほかにも、白や紫色の花色のものもあり、バラエティーに富んでいます。

【明るさ】
強い直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こして葉が茶色く枯れて、みた目にも悪いし成長もおとろえますので、一年を通して弱光線の場所に置きます。5〜9月の生育期は戸外の半日陰でそれ以外の季節は室内の明るい場所で管理しましょう。強光線を必要としない分、室内向きの植物といえるかもしれません。
アンスリューム
【気温】
冬は最低10℃以上の気温が必要です。11月頃に室内に取り込んでレースのカーテン越しの日光が当たるような場所で管理します。

【水やり】
乾燥に弱い性質があり、特に芽先の部分を乾かすと成長が止まってしまいます。水やりをする際、葉や芽先にもたっぷりかかるように水やりしましょう。
また肥料を与えすぎると根が傷むので、生育期に月一回くらいに薄い液体肥料を与えましょう。

【増やし方】
株分けで簡単に殖やせます。適期は植え替えと同じ3月か10月頃ですので、植え替えをかねて株分けを行うとよいでしょう。掘り上げた株は1株に3芽以上付けて切り分けます。あまり細かく分けすぎると花を咲かせるだけの栄養が貯えられなくなり花が咲きにくくなってしまいますので気をつけましょう。

【植え替え】
地植えにしている場合は株が混み合ってきて花つきが悪くなるので3〜4年に1回植え替えを行います。鉢植えの場合はできれば毎年新しい土で一回り大きな鉢に植え替えます。鉢を大きくしたくない場合は株分けをします。植え替えの適期は新芽のでる3月頃か、地上部が枯れる10月頃です。

【病害虫】
アブラムシ ナメクジ

ページトップへ

 シュガーバインの育て方
シュガーバイン 【特徴】
名前の由来は、葉の裏に甘くて白い樹液を付けることから。「甘いつる性植物」=「シュガーバイン」だそうです。

【明るさ】
日当たりのよい所で育てますが、真夏の直射日光は日差しが強過ぎるので、半日陰で育てます。耐陰性はありますが、間伸びするのでできるだけ明るい所で育てます。冬は最低温度0℃以上と耐寒性は強いです。冬は室内の方が安全なので、日当たりのよい凍らない寒さの室内で越冬させます。
【気温】
4月から10月 室内または戸外の日当のよい所(真夏は日差しが強過ぎるので半日陰)11月から3月 室内の日当たりのよい所。(最低温度は0℃以上で管理します)

【水やり】
表面が乾いたらたっぷりと与えますが、真夏はよく乾くので乾く前に与えます。秋の最低気温が20℃を下回ってきたら、水やり回数を徐々に減らし、冬は表面が乾いて2、3日してからの水やりにします。水の与えすぎは根腐れを起こすので注意してください。

【増やし方】
シュガーパインは挿し木や水挿しで増やす事が出来ます。時期は5月から6月、9月中旬から10月上旬頃が理想的です。葉のついた2、3節の挿し穂を用意します。その挿し穂の一番下の葉をちぎってそこが土や水に漬かるように挿します。挿し木の場合は水を切らさないようにして、あとは明るい日陰で管理し、つるが伸びてきたら鉢上げして通常の管理をし、2ヶ月ほどしたら摘心してわき芽を出させ枝数を増やすようにすればよいです。

【植え替え】
2年を1回を目安に、根が底から出て根詰まり気味なら植え替えをします。植え替え時期は春の5月から6月頃が理想的です。土は市販されている観葉植物専用の土や、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいです。

【病害虫】
病害虫には比較的強い植物です。

ページトップへ

 ストレリッチア・オーガスタの育て方
ストレリチア・オーガスタ 【特徴】
ストレリッチア・オーガスタ、存在感たっぷりの楕円型の大きな大きな一枚の葉っぱが魅力的です。成長すると、長さ60〜120cm、幅30〜60cmにもなり、同属の中では最大種です。しかも紫灰色の苞をつけ、その中から白色の花弁を出します。花は、極楽鳥花(ストレリッチアレギネ)似ですが、長さ30〜40cmと大きいのが特徴です。故郷では、高さ10mくらいに成長するらしいですよ。
イメージ的には南国ですが、実は、シンプルな陶器鉢と合わせると、格好良さ倍増だったりするんですよ。

【明るさ】
日光を好みますが、レースのカーテン等で少し日差しを遮った(遮光)窓際やリビングで風通しを良くして下さい。葉の一枚一枚が大きく横に広がり、葉脈に沿って裂けやすいので、スペースに余裕がある場所に設置が望ましい。光線不足になると新芽の展開が悪くなったり、葉の茎が間伸び(徒長)して大きく広がります。
【気温】
秋〜春:前項に沿った室内で管理を続けますが、水やりは控えめにして光線不足にならないように注意します。エアコン等の温風を直接当てないようにして乾燥防止の為、葉の表裏に霧吹き行うと良いでしょう。
春〜秋:外気温が20℃以上になると生育期に入ります。一年を通して室内管理のみであれば可能な限り光に当て、風通し良くしますがエアコン等の冷風は当てないで下さい。可能であれば剪定を施し屋外へ移動させますが、いきなり日なたに出すと葉焼けするので徐々に慣らす為に半日陰から管理を始めます。
注意点:風(台風等)によって葉が割れたり、茎が折れたりするので屋外での管理には注意して下さい。

【水やり】
土の表面が乾いたら鉢底より染み出る程度タップリと与えるのですが、やや粘土質の土に植えてある場合が多くあり、ヒビ割れするぐらい乾燥すると、水を与えてもヒビに沿って水が排出されてしまうので、20分ぐらい植木鉢ごとバケツにつけるとよいでしょう。受皿に溜まった水は根腐れの原因となるので必ず捨てて下さい。

【増やし方】
株分けが一般的です。適期は5〜6月で、あまり細かく分けないで、3芽くらいついた株に分けます。実生も可能ですが、開花までに5年ほどかかります。

【植え替え】
良好な環境では活発に根を張るので根詰まりしやすく、2〜3年に一度植え替えを行います。

【病害虫】
乾燥によるハダニの発生、カイガラムシ類の発生。

ページトップへ

 パラシュートプランツの育て方
【特徴】
未だ日本では馴染みの薄い植物なので、開花の条件や生理などは明確に判っておりません。開花した花の寿命は短いのですが温度と日照さえあれば年中咲いてきます。加温しなかった場合で、常温で花が咲き始めるのは5月頃からで、10月下旬位までは外でも咲いています。原産地から想定すると温度があって短日条件下が一番咲きやすいのではないかと思います。鉢に植えた直後よりも、株が大きくなって鉢の中が根でいっぱいに詰まってからの方が良く咲くように思います。

【明るさ】
日当たりの良い所で蕾をたくさん付けます。

【気温】
<春>夜間15℃以上になったら屋外の日当たりの良い場所で。
<夏>明るい日陰でも育ちますが、午前中だけでも日が当たる所のほうが開花は順調。
<秋>早めに屋内に取り入れて明るい窓辺で管理すれば、最低温度が15℃位あるまで咲き続けます。
<冬>もともと多肉質の葉を持っていますので、冬は乾燥気味に管理した方が根腐れを起こさずに、冬越しし易いと思います。最低温度の目安は12℃以上。
パラシュートプランツ
【水やり】
鉢土が良く乾いてから与えます。受け皿には水をためず、冬は乾いてから1・2日してからの方が良いでしょう。水をかける回数自体あまり多い植物ではないためか?、花に水がかかって花が悪くなった事はありませんが、蔓が良く伸びて生い茂るので、下に這う様に育てた場合は、地面が見えない程覆いかぶさると、雨や潅水によって汚れて蒸れた下の蔓が枯れる事があります。

【増やし方】
横に這わせて栽培していると、隣の鉢に伸びていった茎の節が土に付いた所から根を出して活着します。剪定した時に切り戻した茎は、葉を数枚つけて5cm前後に切り挿し木で増やす事が出来ます。

【植え替え】
蔓が良く伸びて蔓同士や他の植物などにからみつきますが、伸びたとしても1年で1m〜2m程で。長くなりすぎて困った時は適当に切り戻しても差し支えありません。ただし秋口頃から多く花が咲き始めますので、8月以降の剪定は少しそろえる程度にしたほうが花が早く見れます。
植え替えは6月〜9月中旬までに、2年に1度ひとまわり大きい鉢に植え替える程度のほうが、花付きが良くなりますが、鉢に対して株が大きくなり過ぎて花が咲かなくなってきたら、根詰まりをおこしている可能性があります。その場合は植え替えをしてあげるとまた咲き始めます。
植え替えに使う土は、多肉質だからといって砂質にこだわらなくても結構です。むしろ砂質だと水分コントロールや肥料濃度の変化が激しいため、普通の培養土に植えて肥やし過ぎないように育てた方が管理し易いかと思います。

【病害虫】
夏にダニの発生に注意すれば、それ以外は今のところ殆ど心配ありません。

ページトップへ

 ガジュマルの育て方
ガジュマル 【特徴】
ゴムノキの仲間にはぼてっとした厚めの大きな葉を付けるインドゴムノキと、細かい葉を付けるガジュマルやベンジャミンの2つに分けられます。インドゴムノキは(おそらく)日本で一番オーソドックスな観葉植物のひとつで、様々な園芸品種があります。名前とおりゴムの原料として樹液が使用されていた頃もありましたが今はその役目は違う植物に取って代わられたようです。ある程度の日陰にも耐えることができるので喫茶店の中などに飾られているのをよくみます。
細かい葉を付けるベンジャミンは色々な形に仕立てられたりツヤのあるグリーン色の葉が美しいところから、ゴムノキの仲間のうちでは一番人気があります。そのほかにもベンジャミンには白い斑のはいる”スターライト”などの品種も涼しげな雰囲気があり人気が高いです。
ガジュマルは太い幹から枝を伸ばしている姿の鉢植えをよく見かけます。沖縄にも自生しており、ゴムノキの中ではおそらく一番丈夫で育てやすいです。
【明るさ】
日当たりの良い場所を好みますので真夏の直射日光は避けるとして他の季節はできるだけよく日光にあてて育てましょう。特に斑入りの品種は強烈な直射日光に弱いので気を付けます。しかしある程度の日陰にもよく耐えるので室内の明るい場所なら差し支えなく育ちます。室内で育てていると枝が間延びしてひょろひょろになったりインドゴムノキの場合は葉が内側にまいてしまうことがあります。これは日照不足のサインなのでできるだけ日のよく当たる場所に移動させましょう
特に夏場気をつけたいのは暗い場所からいきなり直射日光の当たる場所におくと植物が日の強さになれずに葉が焼けて枯れてしまうことがあります。暗いところから明るい場所に出す時はまず窓際のレースのカーテン越しの日光の当たるくらいの場所から始めて徐々に日光に慣れさせましょう。

【気温】
30℃くらいの高温でよく育つので温度に関しては夏は気を使う必要ありません。逆に冬の寒さには弱くガジュマルなどの丈夫な品種は5℃くらいまで耐えますが、全体的に寒さにはあまり強くないと考えた方がよいでしょう。寒風の当たる場所に放置しておくとインドゴムノキなどは一夜で葉を全部落としてしまうこともあります(朝、見たら枝だけ…)。だいたい10℃を目安として冬は室内の日当たりの良い場所で育てましょう。また、斑入り種は寒さに弱い傾向があります。

【水やり】
気温が上昇してくる5月から生育が旺盛になります。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。高温多湿の環境を好みますので水やりと同時に葉に水をかけるとよいでしょう(ホコリもとれますし)。冬は生育も緩慢になるのでさほど水を必要としません。水やりの回数を減らし土の表面が乾いてから水を与えるようにしましょう。
肥料は生育旺盛期の5〜9月に与えます。観葉植物用の置き肥を使用するなら月に1回施します。肥料の種類やや鉢の大きさによって与える量は違ってきますので袋(もしくは箱)に記載されている量を目安に与えるようにしましょう。液体肥料を使用する場合は月に2回〜3回与えます。肥料はまったく与えないと葉が黄変しますし、やりすぎると根を傷めますので程々にしましょう。冬は肥料を与える必要はありません。

【増やし方】
挿し木と取り木でふやすことができます。
ガジュマル、ベンジャミンは虫などの付いていない元気な枝を3〜4節で切り取ります。枝の切り口から白い樹液がでてきますのでそれをきれいに洗い流してから川砂などに挿します。インドゴムノキは葉を一枚つけた状態で枝を切り水ゴケに切り口をくるんでからさします。

【植え替え】
鉢の底から根が伸び出てきたり植物自体が大きくなって鉢とのバランスが悪くなったら植え替える必要があります。植え替えの適期は5〜9月です。鉢から抜いた株はまわりの土を半分くらい落としてから新しい土で一回り大きな鉢に植え替えます。小さい鉢なら1〜2年で植え替えの適期がきます。

【病害虫】
病気:スス病
害虫:カイガラムシ
カイガラムシは葉が混み合って風通しが悪くなると発生しやすい病気です。枝や葉にへばりついて植物の汁を吸い弱らせます。さらに困ったことにカイガラムシが出す排泄物にある種の菌が寄生してスス病という病気を併発させます。カイガラムシは幼虫のうちは薬がまだ効きますが成虫になると薬が効きにくくなるので古い歯ブラシなどでこそげ落としましょう。

ページトップへ

 パキラの育て方
【特徴】
パキラは熱帯アメリカに自生する高木でもともとはナッツを採るために台湾などで果樹として栽培されていて、カイエンナッツいう別名もあります(現在ではある種の危険性が提示されており食用にはされていないそうです。どのような危険性かは不明)。ずんぐりとした幹と手を広げたような形をした葉とのバランスがおもしろく、コンパクトな鉢植えとしても栽培できるために観葉植物としての人気が高まり、現在ではインテリアグリーンの定番のひとつとして幅広く親しまれています。
バラエティーとして葉に黄色い斑の入るものや白地に緑のマーブル模様のはいる品種などもありますが、さほどたくさんは出回っておらず、普通の緑色の葉のものと比べると高価です。(ときどき普通の品種と混じって出荷されることもありますが)
現在流通しているものはタネから育てられてものや丸太の状態で海外から輸入して日本で土にさして芽吹かせたものなどがあります。根や葉が全くといってない丸太の状態で輸入してもちゃんと育てると通常のように元気に育つと言うところにパキラの生命力の強さを感じさせます。
パキラ

【明るさ】
ある程度の日陰でも育ちますがあまり日当たりが悪いと枝が間延びしてバランスが悪くなることがありますので、できるだけ日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。5〜7月は屋外の良く日の当たる場所が理想的です(室内の日当たりの良い場所でも可)。特に生育期はできるだけ日に当てた方ががっしりとした株に育ちます。
しかし真夏は強烈な直射日光によって葉が焼けてしまうことがありますので、午前中は日が当たるけれども午後からは日陰になるような場所、一日を通してあかるい日陰で育てるようにしましょう。

【気温】
熱帯の植物であまり寒さには強くないので冬は室内で育てます。越冬温度は5℃〜7℃を目安にできればそれ以下にならないように気をつけましょう。室内の日当たりの良い窓際などが適しますが窓際は夜間に冷えますので気をつけましょう。
インテリアグリーンとして育てる場合、一年を通して室内の日当たりの良い場所に置いていても充分に育ちます。


【水やり】
5〜9月の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。多少水やりを多くしても失敗することは少なく、乾燥にも強いので乾かし気味にしてもし折れにくいです。室内のあまり日の当たらない場所で育てる場合は水やりを多少控えてやや乾燥気味にした方が間延びしにくくなります。
秋から冬にかけては徐々に水やりを控えて、真冬は土が乾いて2〜3日経ってから水を与えるようにします。ただし真冬でも15℃以上気温が保てる場合は通常通りに水やりを行います。
肥料は5月頃に観葉植物用の固形肥料などを鉢の大きさに応じて土の上に置くだけで充分です。それ以上は必要ありません。もし大きな株にしたい場合はその後も2〜3ヶ月ごとに同様の肥料を与えます(気温が下がってくると生育も鈍り、肥料も必要としませんので9月から4月の間は肥料を与えません)。生育期に肥料を多めに与えると加速度的に大きくなることがあります。

【増やし方】
挿し木か実生(タネまき)で増やすことができます 。
挿し木は仕立て直しの時に切り落とした枝を利用して行います。枝を2節くらいの長さで切り取って大きな葉は半分くらいに切ってから土にさします。適期は5〜7月頃です。ただしこの方法で増やした株はパキラ特有のずんぐりとした幹になりません。

【植え替え】
成長が早いので、すぐに鉢の中が根でいっぱいになって根づまりをおこしてしまいます。根づまりをおこすと植物が水を吸えなくなって葉が落ちてしまいます。
鉢の底から根が伸びでているようなら植え替え時期です。作業の適期は5〜7月です。鉢から抜いた株はまわりの古い土を3分の1ほど落として傷んで黒ずんだ根を切り落として、一回り大きな鉢に新しい土で植え替えましょう。

【病害虫】
病気:特になし
害虫:ハダニ
ハダニは夏の高温乾燥期に発生しやすい害虫です。主に葉の裏について植物の栄養を吸います。湿り気のある環境をいやがるので水やりをする際に葉の表裏にも水をかけたり霧吹きでときどき葉に水をかけてやることであ予防することができます。


ページトップへ

 ゴールデンモンキーの育て方
ゴールデンモンキー 【特徴】
葉の長さは2mにもなる大型のシダですが、根茎が独特な形態をしているので、根茎だけでも出回ってます。根茎は太短く、地表に伸びて、若い部分は黄褐色の羊毛の毛のような軟毛にぎっしりと覆われてます。根茎の姿からヒツジシダの別名もありますが、ゴールデンチャウチャウのニックネームでも売られています。

【明るさ】
耐陰性は比較的強いのですが、比較的明るい状態を好みます。

【気温】
高温多湿を好みます。寒さにはやや弱く、10℃以上は必要ですから、暖かい明るい室内で越冬させます。

【水やり】
多湿を好むので生育期にはたっぷり与えます。葉水も必要で、毎日与え、茎の部分も常に湿った状態にします。茎が乾燥すると葉が枯れ込んできて、やがて枯れます。冬は水をやや控えめにします。

【増やし方】
胞子から殖やしますが、家庭では殖やすのは困難です。


【植え替え】
5〜6月が植え替えの適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に、水はけの良い用土で植え替えます。

【病害虫】
とくに心配はないでしょう。


ページトップへ

 ココヤシの育て方
【特徴】
ココナツミルクでお馴染みの椰子の実です。実から発芽した姿がなんともユーモラスでかわいらしい観葉植物です。

【明るさ】
日当たりを好むので年間を通じで日当たりのよい場所で管理します。

【気温】
高温多湿を好む熱帯植物で、冬の寒さにはとても弱く、最低温度は13℃以上が必要です。

【水やり】
年間を通じて鉢土の表面が乾いたら与えます。夏はよく乾くので乾かし過ぎないように注意してください。多湿を好むので霧吹きで葉水を与えながら育てるとよいです。秋の最低気温が20℃を下回ったら水やり間隔を徐々に減らし、冬は水を与え過ぎると根腐れしやすいようなので、鉢土の表面に湿り気のあるうちの水やりは厳禁です。冬は鉢土の表面が完全に乾いてさらに数日してから与えます。
ココヤシ

【増やし方】
実生、株分け。


【植え替え】
根が詰まって鉢底から根が出てきたら植え替えます。時期は5月中旬から7月までに行うのが理想的です。用土は市販の観葉植物専用の土、自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいです。鉢を大きくすると樹形も大きくなるので、あまり大きな鉢に植え替えない方がよいと思います。実はいずれ取れて無くなるそうです。

【病害虫】
水ぎれや乾燥状態になると、ハダニやカイガラムシが発生しますので早めに駆除します。


ページトップへ

 マングローブの育て方
マングローブ 【特徴】
マングローブは植物の名前ではありません。熱帯や亜熱帯の沿岸地域に、根元が海水に浸かって繁っている森林や森林を構成する植物の総称です。マングローブは、世界で115種類あります。その中でも「レッドマングローブ」は、細長い実をつけるのが特徴で、「ホワイトマングローブ」は、白っぽい葉が特徴です。「ブラックマングローブ」は、20mを越える巨木になることもあり、「ボタンマングローブ」は、薄くて最も小さい葉をつけるのが特徴です。

【明るさ】

太陽光に当てた方が丈夫に育ちますが、幼苗は少し暗い方が発芽率がいいという報告もありますので、苗が幼い場合には注意してください。特に、お送りする苗は温室育ちですので、いきなり強い直射日光は避けた方がいいかもしれません。少しずつ慣らしてください。

【気温】
マングローブは、もともと亜熱帯などに育つ植物ですので、低温は苦手です。冬の夜間などに15℃以下になる場合は、暖かい場所に移すなど注意が必要です。ただし、暖房の近くに置くと湿度がなくて葉が落ちてしまう場合があります。ハマボウは冬には落葉するので、低温にも耐えるようです。

【水やり】
マングローブは潮間帯に育ちますから、塩分を含んだ水の方がいいという考え方もありますが、塩分を含んだ水を使い続けると、鉢の中に塩分が堆積するので、時には洗い流すなど、注意が必要です。これまでの実験の経過では、真水でも充分に育ちます。

【増やし方】
マングローブは、挿し木でも種子でも増やすことができます。マングローブの種子は、長さが約20〜50cmもある棍棒状で、樹上で発芽し、落下して泥土に突き刺さりやすいようになっています。根が出るまでは、水栽培で根を出させ、それから、土に植えるとよいようですね。

【植え替え】
マングローブは、植え替えしないまま育てるのがよいでしょう。実は、移植してしまうと、ストレスを受けてしまい枯れてしまうようです。できるかぎり、そのまま見守ったほうがよいようです。

【病害虫】
マングローブは、病害虫には強いようです。

【マングローブの豆知識】
本来マングローブは、熱帯や亜熱帯の沿岸域に生息することから、通常は塩分を含んだ水で生育しています。また、寒さに弱いとも言われていますが、数々の研究や実験の結果から、真水でも育つことや、徐々に慣らせることで、ある程度の寒さにも耐えられるように変化することも分かってきています。ですから、育っていた環境に近づけようとするよりは、今の自分の環境にあった育て方をすることで、十分に育つのです。


ページトップへ

 サンセベリア・スタッキーの育て方
【特徴】
通常のサンセベリア(虎の尾)より、かなりすっきりした印象の“スタッキー”。葉は、内側に巻いたような棒状で、濃緑地に淡緑色の横縞模様がはいり、長さ90cmくらいにまで大きくなります。
まるで、地面から緑の巨大な刺が出ている様な不思議な感覚、インパクトのある観葉植物です。幅もとらないので、置き場所にも困りません。
簡単で少し変わった観葉植物を、お探しの方には、ぴったりだと思いますよ。

【明るさ】

乾燥に強く日当りの良い明るい場所が適しています。光線不足になると模様が薄れたり葉が徒長し、自立できなくなる場合もあるので日当りを優先します。

【気温】
冬〜春:前項に沿った場所で管理を行いますが、暖房の切れた夜間の室温と休眠期に水を与え過ぎるとほとんどの場合根腐れが起きるので水やりのタイミングには十分に注意して下さい。
春〜秋:外気温が20℃以上なると生育期に入り株分けや葉挿しで繁殖も可能になります。
サンセベリア・スタッキー

【水やり】
気温の低い冬に水を与えすぎると根腐れの原因になりやすいので極力控えます。春以降は土の中が完全に乾いたら目安どおりの水やりを行います。

【増やし方】
株分けで殖やします。あるいは地下茎を切って伏せ込んでも新しい株ができます。葉挿しも簡単です。葉を長さ7〜8cmぐらいに切り刻み、これを挿せばよいのです。

【植え替え】
5〜6月が植え替えの適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えますが、2年に1度が目安でしょう。古い土を落とし、傷んだ根も切り取ります。

【病害虫】
特に目立つ害虫はありません。


ページトップへ

 フィカス・ウンベラータの育て方
フィカス・ウンベラータ 【特徴】
人気急上昇中の観葉植物フィカス・ウンベラータ。ゆったりしたハート形の大きな葉っぱと、独特の樹形をいっしょに楽しめるのが魅力です。
商品価値が高く、個性的な形が人気の秘密。オシャレなインテリアにとてもよく似合いますよ。眺めていると癒され、ほっとした空間を演出してくれる観葉植物と大好評です。
おしゃれなカフェや、インテリアショップ、モデルルームなど、今やひっぱりだこの、ウンベラータ。

【明るさ】

レースのカーテン等で日差しを少し遮った(遮光)風通しの良い窓辺やリビング等を好みますが、明るい室内灯下でも十分に管理可能です。大きく育つので広いスペースによく似合います。

【気温】
冬〜春:前項に沿った場所で管理を行います。少し耐寒性が劣るので夜間に暖房が切れる場所では注意が必要です。又、エアコン等の温風(冷風)が直接当たらないようにし乾燥防止の為、葉の表裏に霧吹きをする事と葉の表面の埃を濡れタオル等で拭き取ってあげると良いでしょう。
春〜秋:外気温が20℃以上になると生育期に入ります。冬の室内管理で弱った植物は、この時期に剪定、切り戻しを施し、最初は屋外の半日陰程度の場所で水やりと葉水を行い肥料も与えて管理します。日光に慣れてくれば日なたに移動させます。取り木繁殖も可能です。
注意点:一年を通して室内管理のみの場合、生育期に出来るだけ自然環境に近づけて下さい。光線不足になると茎や節間が間伸びし(徒長)全体のバランスが崩れる場合もあります。

【水やり】
葉が大きく沢山出るので順調に育っている間は鉢土がよく乾きます。生育中は鉢土の表面が乾いてきたらたっぷりと水やりをし、葉水もかけると良いでしょう。鉢が乾いて直射日光が当たった場合に葉焼けを起こす事がありますので注意がひつようです。葉水は室内では濡れた布で葉を拭くか、霧をかけてあげます。冬は鉢土が乾いてから3、4日経ってから水を与え、渇き気味に管理します。但し、冬場は、暖房などによる部屋の空気の乾燥が激しい為、霧吹き等でまめに葉水を与えるようにします。

【増やし方】
挿し木は上記の用土を用いて植えつけます。取木は環状剥皮法(茎を約2cm幅でぐるりと表皮をはぎ、ミズゴケを巻く)で行い、15℃以上あれば1〜2ヶ月で充分発根します。発根したら親株から切り離し、植えつけます。

【植え替え】
植え替えを行う場合は、出来るだけ水はけの良い用土がよいです。但し、あまり軽い土だと樹体を保持しにくいので赤玉土7、ピートモス3といった割合が良いでしょう。市販されている観葉植物の用土を使用する場合はそのままでも結構ですが、可能なら50%ほど赤玉土を加えてあげると良いです。繁殖は、取り木または挿し木にて行います。

【病害虫】
春から秋にハダニやカイガラムシ、コナカイガラムシが発生します。乾燥した室内ではハダニがつきやすいので頻繁に葉水をしたり、湿った布で拭くと予防になります。大量に発生した場合は殺ダニ剤を用います。カイガラムシやコナカイガラムシは見つけ次第捕殺するか、薬剤を散布しましょう。早期に手当てしないと、スス病を誘発します。


ページトップへ

 ミラクルニームの育て方
【特徴】
アフリカのスーダンで、イナゴの大群が大襲来し、ありとあらゆる木の葉や野菜類を瞬く間に食べ尽くされたことがありました。しかし、荒涼とした景色の中に、緑々と残る木(ニーム)をドイツの昆虫学者が目撃した事がきっかけで、研究される事となりました。それから、ニームが欧米で注目を集め始めたのです。
ミラクルニーム
【明るさ】
ニームは常緑高木で、大きくなると白い花が咲き、マホガニーに似た芳香を放ちます。冬季若木の、2年目までくらいは室内で管理します。関東以南の地方で露地植えで育てる場合も、2年経つまでは霜から充分に保護します。お日さまが大好きなので、日光が良く当たるところで管理します。
水は鉢の表面が乾いたら与えます。生育は旺盛ですので枝を時々切りながら活用して木の形が崩れないように育てて下さい。冬は控えめにしてください。


【効用】
ニームの葉には、バッタ・蚊・ハエ・ゴキブリ・白蟻・こがねむしアブラムシ・ ハダニ等、200種類以上の害虫に忌避効果があります。原産国インドでは 「ミラクルニーム」と呼ばれています、樹液や樹皮、種子には殺菌消毒作用、抗ウイルス作用、解熱作用があります。

【使用方法】
ニームの葉を煮詰めた抽出液を霧吹き等で散布して使用します。害虫予防や外出時の虫除けスプレーとして使えます。また煮詰めた後の葉を庭木などの植物の根元にまいて使用します。
ミラクルニーム

ページトップへ

 ヘンリーヅタの育て方
ヘンリーヅタ 【特徴】
ツタの1種で、巻きヅルの先端にある吸盤で塀などに吸着して這い登っていきます。手のひらを広げたような形の葉は表に灰白色の葉脈が入り、裏面は紫色で、秋の紅葉も美しい品種です。壁面緑化に利用されるほか、ハンギングバスケットやプランター、鉢植え、ミニ盆栽などにも利用できます。
ヘンリーヅタ 【明るさ】
半日陰の適潤地に向いています。強い日光が当たる場所で葉色が悪くなります。気根を出して壁面を這い登っていきますので、放任のままでも手がかからず、よく生育します。春から初秋の生育期は2ヶ月に1回程度緩効性肥料を施してください。生育が旺盛で不必要な部分をこまめに剪定すると、よく分枝して密なカバーになります。鉢植えは明るい室内で管理することもできます。

【気温】
寒さに強いので、屋外でも平気です。ハンギングやグランドカバーに最適

【水やり】
表面が乾いたらたっぷりと与えますが、真夏はよく乾くので乾く前に与えます。水の与えすぎは根腐れを起こすので注意してください。

【増やし方】
繁殖は挿し木が容易。

【植え替え】
2年を1回を目安に、根が底から出て根詰まり気味なら植え替えをします。植え替え時期は春の5月から6月頃が理想的です。土は市販されている観葉植物専用の土や、自分で作る場合は、赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいでよいです。

【病害虫】
 害虫には比較的強い植物です。

春■初春の光と共に新芽が一斉に吹き出します。
夏■太陽の光を浴び葉脈に沿って銀白色の模様が入り、元気に成長します。
秋■真っ赤に姿を変えて、実を付け秋を感じさせてくれます。
冬■葉がきれいに落葉すると来年の春に向けて長い休眠に入ります。
ページトップへ

 アリゾナイトスギ‘ブルーアイス’の育て方
ヘンリーヅタ 【特徴】
銀白色の特長のある葉が魅力!
存在感バツグン!コニファガーデンに必需品です!

【明るさ】
日当たりの良い場所を好みますが、ある程度の日陰にも耐えます。朝日がさし込むような場所なら昼以降は日陰になってもまず問題ありません。小さな鉢植えにしているものは場所もとらないので、室内の窓際など明るい場所で充分育ちます

【気温】
寒さには非常に強いので特に防寒対策をする必要はありません。鉢植えにしているものは寒風を避けてベランダの風の当たらない場所などで育てましょう

【水やり】
基本的に乾燥を嫌い、水切れさせると葉の先が茶色く枯れ込んでくることがあります
。鉢植えの場合は土の表面が白っぽく乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は生育がにぶるので心持ち水やりの回数は少なくします。地植えのものは夏に何日も雨が降らない場合にのみ与えます。通常は必要ありません
肥料はプランターや鉢植えの場合は化成肥料(白いつぶつぶ状でチッソ:リンサン:カリ=8:8:8と表記されているものがよいでしょう。濃度の高いチッソ:リンサン:カリ=15:15:15の高度化成というのもある)を株元にばらまきます。与えるのは3月と6月下旬の年2回です
地植えの場合は1年に1回、春の芽ふきの頃に発酵油かす(固形と粉末があるがどちらでも良い)を株元に施します

【増やし方】
挿し木でふやすことができます。適期は3月か10月です。枝の先端を10cmくらいに切って1時間ほど水にさして水あげをします。そのあとに湿らせた用土を入れた鉢に挿し木します
鉢の大きさにもよりますが、葉と葉がふれあうくらいのつめつめの間隔でかまいません
挿す前に発根促進剤(植物のホルモン剤でホームセンターの園芸用薬品の売り場で売っています。だいたい白い片栗粉のような粉です。たぶん「ルチエース」「ハイフレッシュ」などがあると思います)を切り口にまぶしておくと根が出やすくなります。乾かさないように管理すると1ヶ月くらいで根が出てきます。その後は生長に応じてそれぞれを鉢植えにして育てていきます

【植え替え】
庭に植え付ける場合は3月に作業を行います。深さ30cm、直径30cmの植え穴を掘り掘り起こした土に腐葉土やピートモスを3割ほど混ぜて鉢から抜いた株の土をくずさないように植え付けます。樹高の高い木を植えて不安定な場合は支柱をたててたっぷりと水をやって土を落ち着かせます
鉢ち植えの植え替えは3月、9〜10月にも行えます。鉢の底から根が伸びているようなら鉢の中が根でいっぱいになっている証拠です。鉢から抜いた株はまわりの土を一回り落としてから一回り大きな鉢に新しい用土で植え付けます。小さい鉢なら1〜2年で植え替えの適期がきます


【病害虫】
病気は特になし・害虫 特になし


ページトップへ

 ツインネックレスの育て方
ツインネックレス ツインネックレス
緑の太鼓のようなま〜るい葉っぱですが、2枚ずつ対に付いているのでツインネックレスです。
緑の太鼓よりは小さい葉っぱです。
根がたくさん出てきているので増やしてみて下さい。


多肉植物

多肉植物は害虫や病気が少なく、育てやすい植物といわれています。
ただし、日当たりや水やりには注意しましょう。
湿気は大敵!

多肉植物を育てる場所は、長時間、日光の当たるところが最適です。また、雨の当たらない軒下も好みます。乾燥に強い植物ですが、湿気は大敵なので、日当たりと風通しのよい場所がポイントです。ただし、夏場に猛暑が続くときは、強い日ざしを避けて、木漏れ日が差す場所などに移動させます。

冬には、室内の日当たりのよい場所に置きます。夜は気温の低い窓ぎわを避け、部屋のなかに移動させます。天気がよい、暖かい日には、テラスやバルコニーの日だまりに出し、夕方寒くなったら室内に取り込んでください。昼夜の温度落差を好みますが、最低気温は5〜10度。それ以下では低温障害の原因になりますからご注意ください。どうしても室内の日当たりのいい場所に置けない場合は、寒さに弱い種類をのぞき、水やりの回数を減らし、乾燥気味に管理するのがいいでしょう。

土が完全に乾くまで待つことが大事

水やりのタイミングは、鉢のなかの土が完全に乾いたときです。鉢の底から水が流れるまでたっぷりとやるのがいいでしょう。水が足りないと、葉の生気やツヤがなくなります。ただし、水のやりすぎは禁物。根腐れの原因になります。雨が降りそうな湿度の高い日などは、水をやらず、晴天の日を待って水をやるくらいの気持ちで管理するのがちょうどです。
鉢に穴がないときは

穴のない鉢に植えてある場合は、水をたっぷり与えてから、器を傾けて余分な水を出すことがコツです。

穴の有無にかかわらず、冬場に水をやるときは、その温度に気をつけましょう。蛇口からの水をそのまま掛けず、しばらく待って冷たく感じなくなったら使います。

水がさっと抜けることが大切

手軽に使えるのが、サボテン・多肉植物用の培養土です。手にとるとさらっとしていて、水をやったときにも鉢穴から水がさっと抜けることが大切です。土をブレンドする場合は、赤玉土5割、鹿沼土2割、腐葉土1割、バーミュライト2割などをよく混ぜた土がよいでしょう。いろいろ試しながら配合を考えるのも栽培の楽しみです。

肥料は植え付け用の土に元肥として施すのが基本です。追肥は春と秋に1回ずつくらい。液体肥料や固形の有機肥料などがあります。


鉢のなかで根詰まりしていることも

2年以上植え替えていないものや、鉢に対して大きくなりすぎたものは、植え替えの時期です。たとえば、アエオニウム属やセダム属など、根が細いものは、まず鉢の周りを軽くたたきながら、株を鉢から抜き、根をほぐしながら古い土を落とします。傷んだ根は切り落とし、伸びた根は切り詰め、風通しのよい日陰に2〜3日置き、根を乾かします。そのあと、新しい土に植え、4〜5日は明るい日陰に置きます。その間は水やりしないことがポイントです。

多肉植物は、害虫や病気が少ないほうです。白い綿のようなものから出るワタムシや、乾燥した土のなかの根につくネジラミなどが代表的な害虫で、発生した場合殺虫剤などで駆除しましょう。高い気温の時に水を与えすぎると、腐敗菌などが発生します。そんな時には株元に殺菌剤などを塗布します。






ページトップへ

 ハーブ・サントリナの育て方
ツインネックレス サントリナ
地中海沿岸が原産の植物で、草花のように見えますが
常緑性の低木に分類されます。
葉や茎にワタのような細かい毛が付いて草姿が
ラベンダーに似ているので”コットンラベンダー”という
別名があります(実際にはラベンダーとは全く関係ない。
ラベンダーはシソ科)サントリナは食用には適さない
ハーブでドライフラワーにしたりポプリにして楽しみます。
夏に黄色い球形の花を咲かせて観賞用のハーブとしても
適しています。防虫効果に優れており衣類の害虫駆除
などに利用されます。
生のままではなく乾燥させて使います


ハーブ・サントリナ 【明るさ】
日当たりの良い場所なら問題なく育ちます。葉が密生して株が蒸れることがありますのでできるだけ風通しの良い場所が理想的です。鉢植えのものも春から秋にかけてはできるだけ屋外で栽培して丈夫な株にしましょう。室内で育てる場合も日当たりの良い窓際で育てましょう

【気温】
寒さにはあまり強い方ではありません。鉢植えにしているものは霜や寒風の当たらないベランダに移動させると冬越しもできますが寒冷地では室内に取り込んだ方が無難でしょう。庭植えにしている場合は株元を腐葉土などでおおって防寒して強い風が当たるようなら風よけも行った方がよいでしょう。霜の心配がない暖地なら特になにもしなくても冬越しできます



【水やり】
水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)4:川砂3:腐葉土もしくはピートモス3の割合で混ぜた土を使用します。地植えにする場合も水はけの良い場所を選んで植え付けます。水はけの悪い場所の場合は土を山高にもってその上に植え付けると水はけが良くなります


【増やし方】
さし木でふやすことができます
適期は4月か9月です。枝の先端を10cm前後に切って上記で説明した用土を鉢に入れてあらかじめ水を与えて湿らして、そこに挿します。根が出るまで1ヶ月くらいかかりますのでそれまで乾かさないようにこまめに水を与えて風通しの良い半日陰の場所で管理しましょう。秋に挿し木したものはそのまま霜の当たらない場所で育てて春になってからそれぞれを鉢や庭に植え替えます。春に挿し木したものは根が出たら鉢や庭に植え替えます


【植え替え】
鉢の中が根でいっぱいになって鉢の底から伸びてきているような状態になったら植え替えが必要です。植え替えの適期は春なら3〜5月、秋なら9〜10月が適期です
鉢から抜いた株は古い土を落として全体の3分の1くらいの根を切りつめて、混み合っている枝や枯れた枝も同時に切り落として整理してから一回り大きな鉢に新しい用土で植え付けます

【病害虫】
病気 特になし・害虫 特になし


次々と花を咲かせるので枯れてきた花から順に手で摘み取って常に株をキレイにしておきましょう。葉が密によく茂り株の中の風通しが悪くなり蒸れて下の方の葉が枯れ上がってしまうことがあります。混み合った部分の枝や葉を切って風通しをよくしましょう。花の時期に収穫をかねて全体の半分くらいをばっさりとかrこんでも良いでしょう
植物自体に防虫作用があるので害虫の心配はほとんどありません

ページトップへ

 ホウキ草(コキア)の育て方
ほうき草 ほうき草(コキア)
「ほうき草」という植物をご存知ですか?その名の通り、枯れた後の茎を束ねて「ほうき」に利用している植物です。夏はこんもりと生い茂り、秋にはまるで赤い珊瑚のように鮮やかに紅葉します。実は「とんぶり」と呼ばれ、「畑のキャビア」と言われるほどの珍味です。最近ではスーパーなどで気軽に手に入れることができるみたいです。

ほうき草 ほうき草は日光が大好き。日当たりの良いところじゃないと草姿がひょろひょろと細くなったり、枯れたりしてしまいます。こんもりとした草姿にしたいのなら、日の良く当たる特等席を用意してあげてください。夏に株が弱ると実がついてしまい赤くならずに枯れたりすることもあるので、秋の紅葉を楽しむためには実を早めに取り除きます。こぼれ種でどんどん増えていきますので、気が付いたら庭が埋め尽くされていた・・・なんてことにならないよう注意が必要です。

【とんぶりとは?】
「とんぶり」って何?と思う方も多いのではないでしょうか。じつは「とんぶり」はほうき草の実なんです。直径1〜2mmの茶色がかった緑色の実で、ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄分等がバランスよく含まれています。自分で「ほうき草」を育てて実を取ることもできますが、とても細かく収穫するのも大変な上、 加工に手間がかかります。スーパーで手軽に買ってくるのがオススメ!

ページトップへ

 ケイトウの育て方
ケイトウ ケイトウ
インド原産の一年草で、羽毛上の物やトサカ状の花を観賞する「ケイトウ(セロシア)」と派手にいろづく葉を観賞する「ハゲイトウ」があります。「ケイトウ(セロシア)」のほうは、白、黄、秋、オレンジ、ピンクなどの花色があり、草丈は20cmくらいの物から、150cmに達する物まであります。一方ハゲイトウは150cmに達し、葉の色が、赤、黄、緑に彩られる物や、ネオンのような蛍光の赤色に染まる品種などがあります
【明るさ】
日当たりが悪いと花の発色が悪くなり、きれいな花が咲きません。直射日光に当てても大丈夫なので、よく日の当たる場所に植えましょう

【水やり】
土の方面が白っぽく乾いたらたっぷりと与えましょう。特に注意したいのは開花期の水不足で、花の咲く時期に水切れをおこさせると生育が著しくおとろえます。また、肥料の必要量も少なく、与えすぎると葉や花の発色が悪くなります。特にチッソ分のやりすぎに注意しましょう

【増やし方】
タネをまいて育てます。直根性で移植を嫌いますので、花壇、プランターなどに直接まくか、まだ苗が小さいときに移植します。発芽気温は20〜25℃と高温のため、4月下旬以降にまきます。種まきは6月いっぱいまでまくことができます

【病害虫】
病気 なし・害虫 アブラムシ
ページトップへ

 シクラメンの育て方
シクラメン シクラメン
シクラメンは年末に鉢花としてたくさんでまわる球根性の植物です。大輪で大鉢に仕立てられた立派なものから小輪でミニタイプのものまで大きさは様々あります。特に最近では野生の品種に近く小型で丈夫な「ガーデンシクラメン」と呼ばれるものに人気があり寄せ植えなどにもよく利用されます
花の色は赤、紫、ピンク、白などがあり単色だけでなく2色咲きのものもあります。花びらの形もフチが細かく波打ちフリル状になる見た目、豪華なものなどもあります
【明るさ】
夏の暑さに弱く5月頃に葉が枯れて休眠状態になることが多いですが、寒冷地や涼しい場所においている株は休眠せずに夏を越します。夏越しの方法によって若干管理の方法が異なります
※葉が枯れて休眠にはいった場合
初夏に完全に葉が枯れて休眠に入った株は日光の当たらない風通しの場所で夏越しをさせます。休眠にはいったら9月に植え替えるまで一切水を与えません。自生地でも6〜10月頃は雨が降らない高温乾燥期で葉が枯れて休眠にはいります。ですからこの夏越し法は自生地の生育サイクルに近い方法といえます。ただ、日本の夏は高温「多湿」なので球根が腐ることが良くありますがそれは仕方がないです
※休眠に入らなかった場合
一方、休眠にはいらなかった株は半日陰の涼しい場所で夏越しさせます。水やりは通常通り行い、肥料は薄めの液体肥料を月に1回施します。寒冷地や高地などではこちらの夏越しできるでしょう
冬の適温は7〜10℃と以外と低温にまで耐えます。逆に気を付けたいのは高温です。暖房の入っている部屋に置いていると(具体的には日中25℃、夜間15℃以上)花茎や葉が伸びすぎて倒れてしまい、極端な場合は休眠してしまいます。花を長持ちさせるためには夜間5〜10℃くらいのやや涼しい気温が理想的です。また、花の咲く時期に日光不足になると花色が悪くなり小さなつぼみが咲かずに枯れてしまうこともあります。できるだけよく日光に当てて育てましょう。シクラメンの葉は日光の当たる方向に向く性質がありますのでいつも同じ場所においていると株が一方に片寄って見た目が悪くなってしまいます。一週間に1回くらいは鉢の向きを180℃回して日光の当たる場所を変えてあげましょう(この作業を鉢回しといいます

【水やり】
鉢植えで市販されているものの多くは底面吸水鉢(鉢底の受け皿の部分に水を入れておくとスポンジなどが水を吸い上げるタイプのもの)に植えられています。受け皿に水がなくなったら水を足せばよいです。普通の鉢植えの場合は土の表面が乾いたら底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えましょう。ただし葉や花に水がかかると傷んだり腐ってしまいますので先の細いジョウロを使用するか葉を手でよけて水を与えるようにします
底面吸水鉢でも1ヶ月に1回は底の受け皿をはずして鉢土の表面からたっぷりと水を与えましょう。これは土の中の老廃物や濃くなった肥料の成分を水といっしょに土の中から出すためで普通の鉢で水やりをしている分には水が底から抜けますが、底面吸水鉢のような排水されない鉢の場合は必要な作業です

【増やし方】
タネからふやすことができますが夏越しが難しいためあまり一般的な方法ではありません。どうしてもふやしたい場合はタネを採取してチャレンジしてみましょう
タネまきの適期は10〜2月。発芽するまで1ヶ月以上かかることもありますので用土を乾かさないように管理します。発芽して本葉が3〜4枚になった頃にひとつずつ鉢に植え替えて育てます。うまくいくと発芽から丸一年くらいで花を付けます

【植え替え】
植え替えの適期は9月です。夏越しの方法によって植え替え方法も異なります
※夏に休眠させた株の場合
鉢から抜いた株(球根)は古い土をすべて落として根を2〜3cm残してばっさりと切り落として新しい土で植え替えます。植え付けるときに球根の肩が地上部分に出るように植え付けるのがポイントです。
※夏に休眠させなかった株の場合
鉢から抜いた株はまわりの土を軽く落として一回り大きな鉢に植え替えます。この場合も球根の肩が地上部分になるように植え付けます。深植えにならないように注意しましょう

【病害虫】

病気 灰色カビ病・害虫 アブラムシ ハダニ
ページトップへ

 ポインセチアの育て方
ポインセチア ポインセチア
主に、真っ赤に色づく(白やピンクやマーブル模様のものもありますが)葉を鑑賞する多年性の植物で、日本でもクリスマス時期になると街のいたる所で飾られています。クリスマス時期によくでまわるので、寒さに強いと思われがちですが、もともと原産地が中央アメリカという熱帯に属する場所なので、逆に日本の寒さは厳しいみたいです需要があるからと思いますが、園芸品種も多く出回っており、八重のものや比較的コンパクトな草姿になるものなど選択肢が多いことと、花の少ない時期に鮮やかな色で楽しませてくれる魅力があります

【明るさ】
日当たりが悪いと下葉がすべて落ちてしまいます。短日処理をする時期、時間以外は良く日光に当てるようにしましょう
寒さには弱く、15℃をきる頃には室内に取り込む準備をしましょう10月下旬から3月いっぱいまでは室内で管理します。この際、短日処理(上記参照)を忘れないようにしましょう。また、日中は窓際の良く日のあたる場所に置いてあげましょう

【水やり】
生育期間中(4から10月)は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。冬は生育もにぶりますので、土の表面が乾いて3から5日くらい間を空けて、控えめな水やりを心がけましょう。冬は室内で管理することになりますので、暖房が直接あたる所などに置かないようにしないと、一日で枯れてしまいます
4月から10月まで月に1回、化成肥料を置き肥します。(量は肥料の袋などに書いてあるのを目安に普通程度)。開花後は液体肥料を月に3回ほど与えます。基本的に2から3月は生育がほとんど止まってしまうので肥料を与える必要はありません

【増やし方】
挿し木で殖やすのが一般的です。適期は6月頃で、新芽を7cmくらいの長さに切り取り、上の葉っぱを2から4枚残して、下の葉っぱはすべて取り除きます。切り口から乳白色の樹液がでてきます、これを付けたままにしておくと発根しにくいので、きれいに洗い流してから、ピートモスを入れた鉢などに挿します。1ヶ月くらいで根がでてきますので、そのころに4号鉢か5号鉢(直径12から15cmの鉢)に植え替えてそのまま育てます。8月頃に一度切り戻しをおこない、ワキ芽を生長させるようにしましょう

【植え替え】
4月の中旬頃に、株が生育をはじめた頃が植え替えの適期です。古い土を半分くらい落としてから、新しい土で一回り大きな鉢で植え替えをおこないます

【病害虫】

病気 /害虫 オンシツコナジラミ カイガラムシ
ページトップへ

 シンビジュームの育て方
シンビジウム シンビジューム
洋ランの中ではとても丈夫で、日本の気候にもあった、とても育てやすい洋蘭です。家にはかつて胡蝶蘭やカトレアなどを温室なしで育てていましたが、新しくサンルームを取りつけた冬、寒波の放射冷却で胡蝶蘭、カトレアは一晩で枯れてしまいました。しかし、シンビジューム、デンドロビュームは葉が少し痛んだだけで枯れず、寒さにとても強い洋ランです。通常シンビジュームは、最低気温が6度から7度あれば越冬でき、シクラメンと同じような環境で育ちますので、シクラメンを育てる事ができればシンビジュームも育てる事ができます。花の姿もよく、花もちも1つの花だけで1ヶ月ほどもち、次から次と花を咲かせますので、3ヶ月近く花を楽しむ事ができます。
【明るさ】
室内のなるべく日光の当たる明るい場所に置きます。元々寒さには強いシンビジュームですが、真冬に購入した開花株は温室で育っていますので、急な寒さに当てるのは避け、始めは最低気温10度ぐらいから徐々に最低温度が5度ぐらいになるまで慣らしていきます。逆に20度以上と温度の高い場所に置くと、花もちが悪くなります。さらに高温になる花やとつぼみが枯れてしまうので注意が必要です。5度以上20度以下を保てる場所が理想的です。水やりは植え込み材料が乾いたら与えます。元々は水の欲しがる植物ですので、開花中の水切れは注意が必要です。しかし、真冬の水の与え過ぎには注意してください。肥料は開花中は与えません。

【水やり】
年間の水やりは植え込み材料の水ゴケや軽石の表面が乾いてきたら、午前中にたっぷりと与えます。開花期の水切れ、冬の水の与え過ぎには注意してください。

【株分け】
植え替え時大きくなり過ぎた株は株分けをして増やす事ができます。株分けは3バルブ以上で一株とするように株分けをします。

【植え替え】
2〜3年に1回は植えかえる必要があります。適期は花後の新芽が伸び始めた頃に行います。通常3月〜4月頃に行いますが、まだ花のついている株は5月まで待って行うか、花を切り花として利用して植え替えを行います。

【花茎切り】
他の洋ランと同じく、花が痛んできたら早めに花茎の付け根から切り取ります。目安は最下部の花が咲いてから20日ぐらいすると、最下部の花はしおれてきますので、その花茎を切り取って、切り花に利用します。切り花は5度ぐらいの低温で管理すれば一月ぐらい持ちます。いつまでも花茎をつけておくと、株の栄養が花に奪われ、来年の花の開花に影響してくる事があります。

ページトップへ
 デザートローズ(カランコエ)の育て方

デザートローズ デザートローズ
多肉質の葉の形と色がとても印象的な観葉植物です。葉はふちが赤みがかったシルバーグリーンで、それぞれの葉は2対となり向かい合って出てきます。葉の全面に白粉を帯び、水をかけると流れますが、また再生します。

【明るさ】
直射日光を好みます。春から秋には戸外栽培がよいでしょう。冬期はできるだけ明るい窓際に置きましょう。日当たりを好みますが、室内に置いているものをいきなり直射日光にあてると葉焼けを起こします。

【水やり】
水やりは一般的な鉢物より乾燥気味に育てます。鉢土が乾いたら鉢底から出るくらいたっぷりと与えます。水をやりすぎたり、排水が悪いと根腐れを起こし株を傷めます。高温期にはときどき葉水を与えます。

【増やし方】
挿し芽、葉挿し、種子で行えますが挿し芽が一般的です。5〜6月に行い、山砂やパーライトに植え付け、半日陰で管理すると約1ヶ月で発根します。種子は1〜5月に播きます。

【病害虫】
過湿にすると根腐やうどんこ病が起こります。水やりを控え、風通しよく管理しましょう。うどんこ病は発生初期にベンレートやダイセンなどの殺菌剤を散布します。カイガラムシが発生します。見つけ次第捕殺するか、薬剤を散布しましょう

ページトップへ
 黒法師の育て方

黒法師 黒法師


多肉植物です。原種は、スペイン・モロッコ・ポルトガル・シシリーに自生しています。枝が多く分かれていて、その先に葉が輪状についています。葉は黒紫色でツヤがあります。草丈は約1mまで伸びます。
【明るさ】
日当たりの良いところを好みます。日差しが強いと葉全体が黒色になります。耐寒性があるので、凍らないところであれば戸外でも大丈夫です。

【適温】
耐寒性はあるので、凍らないところであれば冬は越冬します。しかし、冬期は室内で管理したほうがよいでしょう。

【水やり】
過湿を嫌うので、水やりは少なめにして下さい。夏は土の表面が完全に乾いてからたっぷりと水を与えて下さい。その際、日中を避け、早朝か日没後に与えて下さい。冬期は断水し、休眠状態にします。

【増やし方】
葉挿しによってふやします。切り取った葉の付け根の部分を砂の中に挿し込みます。

【植え替え】
株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えて下さい。適期は春頃です。

【病害虫】
カイガラムシ・アブラムシは見つけ次第、捕殺して下さい。ハダニは殺ダニ剤を散布して下さい
ページトップへ